RECRUITING WEBSITE
ENTRY
社員紹介

挑戦できる。
成長もできる。
そんな環境があるから、
夢を大きく描ける。

福知山技術部開発1グループ
黒崎 歩
Kurosaki Ayumi
システム工学部精密物質学科 卒 2016年入社

大きな充実感を得たのは入社5年目。
自分でつくった製品を手にしたとき。

2016年の入社時から福知山事業所に勤務しています。現在の主な業務は、半導体の製造装置に欠かせない「継手」の開発です。薬液を流すためのチューブをつなぎ合わせる製品で、高い安全性やクリーン性といった性能が求められます。また、日本ピラー工業の“流体の漏れを止める技術”を象徴する製品でもあるため、先輩たちが積み重ねてきた信頼を守ることも意識しながら、構造の検討や性能評価、お客さまへのヒアリングなどに日々取り組んでいます。なかでも性能評価は、お客さまが求める基準をクリアしているのかを確認する大切な業務です。実際にお客さまが使用する環境下で性能評価をして、厳しくチェックします。

入社4年目からは、若手中心の開発チームでリーダー的な役割も担うようになりました。製品の企画から開発まで自分が主体となって進めています。入社5年目には、初めて「自分でつくった!」と胸を張れる製品が完成しました。およそ1年間のプロジェクトだったので思い入れが強く、完成品を手にしたときは本当に感動しましたね。

成長のスピードを、もっと速く。
解決策の質を、もっと高く。

製品の完成までには性能評価を何度も繰り返します。その中で、「この性能は基準をクリアできるようになったけど、以前にクリアしていた別の性能が基準を下回るようになった」といったケースも発生します。すべての性能が基準を達成するには本当に細かな調整が求められますが、そこに難しさとともに大きなやりがいも感じます。もちろん自分の力だけでは解決できない課題もあり、先輩にアドバイスをいただきながら一つひとつ乗り越えています。先輩は優しい方ばかりなので、本当に相談しやすいですね。あと、知識やスキルのレベルアップのために、社外セミナーへの参加や参考書籍の購入なども会社が支援してくれるので助かっています。

日本ピラー工業は若手に仕事を任せてくれると同時に、そうした心強いサポートが整っているので、チャレンジしやすいし、成長しやすい環境だと心から実感しています。実際に入社1年目は課題に対する解決策を1案出すので精いっぱいだったですが、今は2〜3案を用意できるようになりました。今後は解決策の質そのものをさらにアップできるように、もっと成長したいですね。

ふっ素樹脂の新たな顔となる製品を、
自分の手でつくりあげるために。

私が働く福知山工場には技術や開発から、生産、品質保証まで、すべての部署が揃っています。そのため、サンプル品が完成すれば生産の現場ですぐにチェックできるなど、各部署とスムーズな連携を取ることができます。これは業務の効率がアップするだけではなく、私自身にもメリットがあると実感しています。例えば、樹脂を流し込む金型の製作工程など、他分野の現場を体感する中で、発想の幅が広がり、挑戦したいことも増えてきています。

今の目標は、ふっ素樹脂分野の新たな顔となる製品を自分の手でつくること。結果的に、その製品が世界のインフラを縁の下で支えるようになれば嬉しいですね。そのために、“ものづくり”の知識やスキルをあらゆる面でもっと追求するとともに、大きなプロジェクトを任せてもらえるようマネジメント力も身につけたいです。

OFF SHOT

部活のテニスが、気持ちのリフレッシュに、業務の効率アップに。

2019年から会社の部活動として新しく立ち上がったテニス部に参加しています。気持ちをリフレッシュできるのはもちろん、同僚たちとの仲も深まりますね。そのおかげで、オンタイムのコミュニケーションもスムーズになり、業務の効率アップにつながっていると実感しています。

関連コンテンツ

KNOW 新製品・新市場開発とは PROJECT まったく新しいアイデアで、
半導体と日本ピラー工業の未来を切り拓く。